第二種電気工事士 道具

第二種電気工事士の実技試験に必要な道具を紹介!!

第二種電気工事士の道具

 

第二種電気工事士の実技試験に必要な道具・工具についてお伝えしていきます。

これから第二種電気工事士の資格取得に向けて学習をする方には、これから必要となる電気工事士の道具について必ず把握しておいて欲しいと考えています。

 

実技試験前では入手困難になる道具もあるので、是非参考にしてください。

 

目次

 

第二種電気工事士の実技試験に必要な道具・工具

第二種電気工事士の資格取得には、学科試験と実技試験の2種類に合格する必要がございます。
そのうち実技試験に関しては、試験で必ず工具を自身で揃えて受験する必要性があるのです。

 

今回は試験に必要な道具は下記となります。

  • 電工ナイフ
  • ワイヤーストリッパー
  • リングスリーブ用圧着工具
  • ペンチ
  • プラスドライバー
  • マイナスドライバー
  • ウォーターポンププライヤー
  • 定規(竹尺 or メジャー)

 

 

実技試験に必須となる道具

電工ナイフ

電工ナイフ

 

電気工事士なら必ず所持しておきたい、ケーブルや銅線の被覆を切るための道具です。
次に紹介するワイヤーストリッパーでもケーブルや銅線の被覆を切ることはできるが、完璧な仕上がりを求めるなら電工ナイフは必須となります。

 

職業訓練所・ポリテクセンターなどでは電工ナイフをメインに電気工事士の実技を学ぶので、電気工事士として基本の道具と考えていただければと思います。

 

ただしナイフなので、うっかり手や指に深い傷を負わしてしまう恐れも十分にあるので、電気工事士の試験練習でも要注意して取り扱ってください。

試験前に負傷して、実技練習ができなくて不合格になってしまう方も毎年少なからずいます。試験だけで考えるなら、ワイヤーストリッパーでも問題ありませんが、丸形ケーブルなどの処理にはやはり電工ナイフは必要となるので必ず揃えておいてください。

 

 

ワイヤーストリッパー

ワイヤーストリッパー

 

電工ナイフと代わりとして、ケーブルや銅線の被覆を処理したりする便利な道具です。

特にスピードアップにはとても重宝できる道具ですが、処理した被覆の断面がどうしても電工ナイフよりも雑に仕上がってしまう欠点もあります。
あまりに処理が汚いと減点対象となりかねないので、なるべくキレイに仕上がるワイヤーストリッパーを選ぶ必要があります。ちなみに私はHOZANのワイヤーストリッパーを試験に使いました。
しっかりとした電気工事士として技術を身に付けていくなら、電工ナイフとワイヤーストリッパー両方を扱えるようになってください。

 

作業スピードがアップするのと、電工ナイフよりも危険性が低いので試験前の練習で活用していくと良いと思います。
ただし電工ナイフも必要な場合があるので、最低限電工ナイフの用意と扱えるようにしておいてください。

 

リングスリーブ用圧着工具

リングスリーブ用圧着工具

 

銅線をリングスリーブで圧着するための道具です。
柄の部分が小さい小型の物もあります、試験だけ考えると取り回しが簡単なので小型をおススメします。ただし仕事でも使う予定を考えると、通常サイズが良いでしょう。

 

購入の際には、似たような類似道具がホームセンターで並んでいます。決して安い道具ではありませんので、間違わないように注意して購入してください。

 

 

ペンチ

ペンチ

 

一般的に使用されているペンチで問題ありません。

 

ただし先端が上記画像のように、尖っていないタイプをおススメします。
その理由としては、銅線の処理(カット・固定して曲げるなど)には先端が平なタイプの方が活用しやすいからです。

 

人によってはワイヤーストリッパーをうまく活用して代用する方もいますが、ちゃんと用意しておくべきでしょう。

 

プラスドライバー

プラスドライバー

通常のプラスドライバーで問題ありません。
先端のサイズを気をつけて、柄に力が入れやすいものを選ぶといいでしょう。

 

マイナスドライバー

マイナスドライバー

通常のマイナスドライバーで問題ありません。
先端のサイズを気をつけて、柄に力が入れやすいものを選ぶといいでしょう。

 

ウォーターポンププライヤー

ウォーターポンププライヤー

金属管・ボックスコネクタとジョイントボックスを固定するために利用します。
指で接続部を回し固定すると簡単に外れるので、必ずウォーターポンププライヤーを使用してしっかり固定してください。

 

代用が効く道具

定規(竹尺 or メジャー)

定規

竹尺でもメジャーどちらでも問題ありません。
メジャーの場合は、特に急ぐと手を切る恐れもあるので気をつけてください。

 

道具を揃える注意点

電工ナイフとウォーターポンププライヤーは、出題される実技試験の内容によっては利用しないケースもありますが、必ず対応できるように購入しておいてください。

 

 

第二種電気工事士の実技試験に必要な道具のまとめ

第二種電気工事士の実技試験に必要な道具・工具について如何だったでしょうか。
これから資格を取得しようとお考えの方には、参考になったと思います。

 

第二種電気工事士の試験に合格のためにも、しっかりとした学習教材で試験勉強に励む必要があります。第二種電気工事士の資格取得に高い実績があり、多くの合格者を輩出している翔泳社アカデミーの学科・実技の学習教材は下記でご確認ください。

 

 

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